江戸の風情が色濃く残る 城下町杵築──。
一見、キリスト教とは縁遠いイメージがある、ここ杵築市にも、よく目を凝らせばオラショ(祈り)の巡礼地が見つかります。国東市から海岸線を下っていくと、守江湾へそそぐ高山川沿岸に「孝高石(こうこういし)」があります。ここはキリスト教信者でもあった戦国武将黒田官兵衛が大友軍の攻撃に備え、木付城の防備や要害を見分したときに船を繋いだといわれる巨石です。孝高石を見学した後は、いよいよ城下町へと入って行きます。城下町の中には記念スタンプの押印箇所として、1953年に開かれた歴史ある杵築カトリック教会があります。

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酢屋の坂

北台武家屋敷と商人の町をつなぐ坂で、「サンドイッチ型城下町」の形状がよくわかるスポット。時代劇やテレビドラマのロケ地にもなっている。

杵築城

木付頼直が応永元年(1394年)に木付城として築城。天守閣からの景色は必見。

杵築カトリック教会

土日にはミサも行われ信者さん以外の方も見学できます。
土曜(朝6:00~ 事前にご連絡ください)
日曜(朝9:30~ 連絡不要)

孝高石

慶長5年(1600年)の石垣原の戦いの前に、黒田官兵衛が木付城の防備や要害を見分した際に船を繋いだとされる場所。

杵築ふるさと産業館

 

大原邸

 

“美しい城下町に残された祈りの足跡を辿る”7.5km

日本唯一「サンドイッチ型城下町」の形状がよくわかるスポット。(塩屋の坂)


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