太陽の光降りそそぐ日出町は、古今の人を引きつけ、明るい未来を予感させる魅力にあふれています。静かな城下町を抜けた先に龍泉寺があり、ここには瀧家初代から廉太郎までの累代の墓があり、彼は洗礼を受けています。荒城の月作曲の1年前には、この地を描写したとされる「古城」を作詞しています。ルート上には家老・加賀山半左衛門とその子ディエゴの殉教の地もあります。山田湧水で喉を潤した後は、聖フランシスコ・ザビエルが歩いたとされる古道を通り、さらに進むと茶畑がひらけ、大分トラピスト修道院を望む「到達の丘」に着きます。あとわずかで「オラショ巡礼の道」の終点、ザビエルの聖遺物を祀るトラピストの祭壇へと導かれます。

大分トラピスト修道院

別府湾を一望する丘の上に立つゴール地。ローマから贈られてきたザビエルの右腕の一片がこの祭壇に保管されている。

ザビエル道

府内に向けてザビエルが歩いたといわれる道。

日出殉教公園

日出藩に伝わる家老加賀山半左衛門親子殉教の地。

瀧家代々の墓・瀧廉太郎の墓

日本を代表する音楽家・瀧廉太郎と、代々、日出藩の家老などの要職にあった祖先の墓が、龍泉寺に残っている。

ザビエル浜出の地

二の丸館

“日出城下を巡り名水を味わう”8.2km

今でも武家屋敷の名残が色濃く残る町並み。

のどかな棚田の風景が広がる水汲み場。


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